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1月の生活表より

 2014年あけましておめでとうございます。「午年」は、子年から始まる十二支の折り返しになります。陽から陰へと変わる転換期であり、重要な年とされます。良くも悪くも区切りとなりやすい年とされ慎重な対応が求められます。午年は季節としては初夏をあらわし、草木の成長が一段落し、夏の猛暑や秋の実りへと向け力を蓄える時期です。このことから自分の将来への方向性を見定めたり、何かを学んだり挑戦したりとこれからの自分のために力を養うのに適した年でもあります。(yahoo参照。)と書かれている文を見つけました。皆様が目指されるこの一年の目標は何でしょうか。神様に守られ馬く導かれるよう祈りましょう。

 1月は「育ち合う」という主題を設けています。この意味は、一人の成長を追うものではなく、複数あるいは、園に在っては沢山の子ども達が相互に影響を与え成長を遂げて行くという事です。ある園の先生とお話をしていた時、「縦割り保育はしているか?」という質問を受けました。私は「していません。しません。」と答えました。そして、「当園は年長と年中の合同保育をしています。」と。「合同保育?」「4、5歳児相互の育ちあいに有効な異年齢保育です。」ここ最近、少子化を艦みての異年齢保育が多く持たれるようになってきました。が、当園の方針は「3歳児の成長=発達段階は違い、特にその時期に存分に自分を表出した上で、相手のいる事を認識し、自己抑制していかねばならない事を学ぶ、それが3歳児には大切で、3~5歳児の縦割り保育だと年長児には良い。が、3歳児の自分が十二分に出し切れない場合が往々にしてあるので、3歳児は別クラスで対応しています。」と答えました。この関わりを保護者の方々にご理解頂いているのか?とフト気になりました。年少と年長の関わりなら、相互の違いが明確に見届けられます。合同保育では、年中が年長をモデルとしてしっかり認識できるように育っていける年齢になります。憧れるのですね。憧れるという事は、自分自身を高くしようと思う気持ちの表れです。また自由遊びのみでは無く、設定保育の中での関わりがいかに大切であるのかを、子ども達はよく知っています。3クラス合同の中で、先生の発する言葉をいかにそれぞれのクラスの子ども達が、よく見て、よく聴いて、心に留めて、体得しているのか、そして自分を高めようとしているのか。しっかり聴ける子ども達の集中力を誇りに思います。素晴らしいです。でもちょっと気になることが。3学期初日に背骨の話を通してこんな約束をしました。お行儀の悪さについてです。特に食事中。背骨を緊張させると足(膝)が揃い、食事のお行儀も良くなること。緊張する事は心身共に様々な事を跳ね返す力が湧き、規則正しい生活習慣で病気になりにくく、病気以外では休まないことを。仲間の中で育ちあう事に繋がります。先ずは3学期、各々の心と力を養い次のステップへのご協力を。