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5月の生活表より・・・。

 4月下旬からようやくお日様が顔を出し始めたかと思うと一挙に夏日になり、でも風は冷やっとして陰へ行くと何だか寒ささえ感じる、そんな不安定な季節ですね。遠足では、本当にたくさんの綺麗なお花が咲いていましたね。色とりどりのお花がありました。

 入園式を境に、親も子も試練の時を過ごされたことでしょう。特に初めてのお子さんの場合は、後ろ髪を引かれる思いでお子さんを見送り、手を振り、一人で行ってくれないと困るんだけど・・・との気持ちを押し隠して、戻ってこないかとの期待と共に、教会前を後にされておられたのではないでしょうか。この幼さで、一人で、先生のおっしゃることを聞いて自分でできるのかしら?親として一番の不安かもしれませんね。いつまでも泣いて先生の手を煩わしているのではないかしら?とも。しかし、わずか20日ほどの間に、子供たちは、「聖マリア幼稚園」という集団の位置づけを覚え、この場が自分の毎日通ってくる場であることを認識し、少しずつ安心して過ごせる場となってきていることは間違いありません。そして、ここで、お友達と出会い、好きなおもちゃを探して、じっくり集中とかず次々とおもちゃを変えていくことはあったとしても、「やってみたい」「おもしろそう」が自分の目やお友達の声を通して伝わってクルことで、大いに遊びを楽しんでいるのでしょう。その心の思いは「わくわく」「たのしい!」につながっていくでしょう。

 この連休明けは、少しなれたはずなのにまた逆戻りを起こさせてしまう罪な連休でもあり、子供たちの緊張をほぐすのになくてはならないお休みでもあると思っています。この山を越えていただければ、どんどん集中して遊び、それがお互いのお友達を巻き込み遊びが広がって行きます。遊びに工夫が生まれてどんどん楽しくなるでしょう。休みたくない幼稚園になって欲しいですね。また、神様のお話にも触れながら、聖マリア幼稚園は、私たちには見えないけれどいつも守ってくださっている「神様」がおられるということも、聖話や聖歌を通して、子供達は感じ取っていきます。そして、いつも守られていることを知り、いのちの息をいただいた「命」の大切さにも触れていくことになります。私たちは、日々感謝しつつ、薫風を肌で感じ、揺れる緑鮮やかな葉のもと大いに遊んでみましょう。