読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

11月の生活表より。

 いよいよ秋も深まってきましたね。東山、川端、岡崎公園界隈、日本の津々浦々に秋色が南下してきました。夏を声、2学期に入って2ヶ月が過ぎようとしています。その2ヶ月に子ども達はそれぞれの学年で迎える新しい経験をしました。最後まで頑張った運動会、おじさん方のお骨折りと神様からの恵みで、土の中に隠れていたお芋を一生懸命掘ったお芋掘り etc. 身も心も成長してきたように思います。一人一人の体格がそれぞれに合わせて大きくなってきました。体が一回り大きくなってくると、体の中も成長してくるものです。この学期は子どもの内面成長充実期ともいわれる大切な2学期です。この先、当園で最も大切にしている行事の感謝祭やクリスマスページェントを迎え、そして、まとめの三学期へと繋がります。そんな中、今月の「ありがとう」を心に留めなければなりません。当たり前やん、いつものこと。と思って頂けているでしょうか。お父さん!お母さん!お互いに「ありがとう」を伝え合っておられますか?子ども達に「ありがとうは」と促す前に、まずは大人同士もありがとうの気持ちを伝え合いたいものですね。今月行う「感謝祭」は、本来イギリスから移民した清教徒がアメリカ(11月第4木曜日)やカナダ(10月第2月曜日)にて行われている、初めての収穫を感謝するお祝いのお礼拝から始まりました。来る12日に行います当園の「感謝祭」は、収穫、勤労、子どもの成長(七五三)、敬老の日(命の繋がり)、そしてすべてを創造し、守り導いて下さり、今私たちがここに在ることの基である神様に、私たちは「ありがとう」をしようとしています。神様、仏様等自分の心の支えとなり、自分が手を合わせて「ありがとう」と言える目に見えない「もの」への感謝が一番難しいかもしれません。がそこがこの園の大切なところでもあり、そこに至るには、有無を言わさず「信じる心」であり,何者・物かに「感謝する心」であり、相手に対して持つ思いやり、その心が愛につながるのではないでしょうか。「すべてのことについて感謝しなさい」聖書の中の一節です。ありがとうがいつも心に有り、言葉にして発せられるって素晴らしいではありませんか。何かしてもらったから、お返しをしなくっちゃでないのです。何十年も前にこんなことがありました。園の前でハンカチを拾ってもらった女の子、拾って下さった方に「ありがとう」と。「いい幼稚園ね。素直にありがとうが言える子どもって」と言って下さったとのこと。素直!今もこれからもそんな幼稚園でありたいですね。