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これはなんというものかしら?

昨日は、4日の大文字ファミリー登山の代休。土・日に京都も梅雨入りして、少々はお天気の心配もしたけれど、全くの心配ご無用となった楽しい山登りでしたね。で、今日は、火曜日だけれど、献金礼拝がありました。チャプレン先生は他の教会でのお仕事の為、園長先生のお話。今日から「ノアのおじいさん」が登場しました。そう「ノアの箱舟」のお話第一弾です。が聖話の前には、必ず「献金」があり、緑組の今日のサーバーさんがそのお役を担いますね。二人のサーバーさんは、それぞれの「献金袋」を持って先生やお友達のところへ行き、その袋に献金を入れていただきます。お家の方からお預かりしてきた大切なお金です。教会の献金と共に、社会事象において必要なところにご寄付をしたり、教会の中で新調することや修復することにも使います。さて、献金袋を持って全員のところを回った後、どこへ持っていくのか判らなくなったお友達。

担任からいろいろ質問されて、答えているうちに「あれっ!」と思った園長先生。子ども達にちょっときいてみよ! と思ったこと。「これはなあに?」「けんきんぶくろ!」「じゃ、これはなんでしょう」「???」と持ち上げたもの。「これはこのけんきんぶくろを入れるものなのよね?見たこともあるね。どんな時に使うのかしら?」「ちょっと団先生 職員室からほら…持ってきて」と手真似で形を作って…。「これはなんというもの?」「おぼん」と4、5人。「これ知っていた人? 見たことある人? お家にある人?」やはり、4、5人。「どんな時に使うの?」「お客様が来はった時にお茶やらを入れて運ぶの」と。「いっぱい持つものがある時に、その中に入れて運ぶ」etc.

しかし、ご家庭で使ってられるのをあまり見たことのない子どもたちが何人もいました。お客様がおいでになった時だけではない、日々の生活の中で、その使い道を知り、子どものお手伝いの一つに、お盆にものを置いて運ばせてみる。運んでもらったら、「お手伝いしてくれてありがとう。」と声をかける。バランス感覚を養い、何よりも「おもてなし」の一つとしての所作が身につくでしょう。トレーと言っているお家の方もおられるでしょうが、代名詞のみでないしっかりとしたものの名称を生活の中の行動を通して知ることができるといいですね。お手伝いは大切、大切!!

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