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こんな日には……園庭から

今週の日曜日、聖マリア教会の信徒さんが天に召されました。昨夜が通夜の式、今日は葬送式だったのです。そんな時は、いつもの登園はお礼拝堂からの子ども達も、ぐるっと回ってみんな園庭からになるのです。子ども達にとっては、教会のどなたのことか、もちろん面識のないことの方が多いわけですが、「神様からもらわはった命が無くなり、神様のところへ行かはったの」「今度は、神様と一緒に家族のみんなを空から見守ってあげはるの」と伝えると、子ども達は「いのち」を意識し、「お別れのお式をしているんだものね」とお礼拝が行われている保育時間中も、本当に静かに対応でき、帰りのお庭遊びも我慢して静かにお帰りができるのですね。本当に素晴らしいと思います。子ども達にとって必要な経験は、その場に置かれた環境により、様々なことが与えられるものです。その場その時に応じて自分が臨機応変に変化させられるということを覚えるということに繋がっていけば嬉しいことですね。様々なことに対応することは、どんな時にも求められますね。この集団の中で、みんなで対応していくことを覚えると、自分でも、何かの時には考え、応じられるようになるのかと思います。

そんな中、お庭では芙蓉の葉っぱにテントウムシの幼虫が、また園庭を出た歩道の片隅に可愛いパンジーがいのちを育んでいました。

天に召されたおばさま。どうぞ、神様のみもとで安らかに。

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