読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

緑組さん。よく頑張ったね!

朝は晴れていたのに…。昨夜から気になっていた今日のお天気。何故って? 今日は待ちに待ったロームシアターでの演劇鑑賞へ行く日。子ども達全員と緑組とpre-preのお母さんと先生たち8人、そして高校の実習生3人と短大の実習生2人。何度もyahoo天気を調べていると、やはりお昼前くらいから雨予報。傘を携えてきたお子さんも限られていましたが、帰りに降られては大変と、あるだけの傘を袋に入れて、ルンルンで歩いて行きました。朝から、「フック船長が怖い!」と言っています。「暗くなったら泣くかもしれません」とか、何人かのお母様からお聞きしていました。今回満員のシアター内。上手に並んで入場。お約束をして臨み、決められた席に着席。ブザーが鳴り、いよいよ開演。みんなは「ピーターパン」と聞けば、絵本の通りにお話が進むと思っていたでしょう。ところが、こうした劇鑑賞はアレンジしてあることが多いもので、いきなりフック船長と手下達。京都会館の時と違って音響も素晴らしくなり、舞台は踊って歌って楽しそうだけれど、予想外だった子ども達にとっては、暗くなったことと同時に、フック船長の登場とあって、食らいつく子、泣く子、前を観ずに顔を伏せる子…。場外のモニターで観ていたお子さんもあって。しかし、予想よりは泣く子ども達は少なく、15分の休憩を挟んで、無事終了。大きな拍手を送って、いざ園に帰ろうとした時、「雨が降ってきています」と。ロビーにいた尚子先生の声。「ひや〜〜やっぱり。えらいこっちゃ」と思っても、迷っている暇はありません。「傘を持っているお母さんがたは、すみませんロビーでお待ちください」と。子どもたちは緑組を先頭に、2階の出口の辺りへ。持参してきた傘の本数を確認して、先生やお母様方の傘の本数を計算して…。「緑組さんにお願いがあるの」と声をかけ、自分の傘と違うけれど、緑組に1本づつ傘を渡すので、赤組に着せてあげて、ペアで帰ってほしいことを伝えました。そしてお母様方には、花組の子ども達に着せてほしいことを伝えて、幼稚園まで帰ったのです。

皆様のご協力のお陰です。また、自分は濡れても傘を貸して下さった方、自宅まで帰り傘を取りに行ってくださった方、下のコンビニで傘を買ってきて着せてくださった方等々。それぞれの瞬時の機転と緑組の子ども達の責任感ある素晴らしい態度によって、無事に帰り着くことができました。「愛先生! 今、雨の中を歩いて帰るので、タオルをいっぱい出しておいてほしいの」と頼んで、受け入れ態勢OK! T-シャツが濡れた人は着替え、一方で昼食の準備をし、、、ああ! なんて緑組が成長したのだろうと。

いざという時は、あなたたちはこんなにも頑張れるようになったんだね! ととても嬉しい、そして、思い出に残る一日を過ごしたのでした。

f:id:encho-sensei:20160624232210j:plain  f:id:encho-sensei:20160624232218j:plain  f:id:encho-sensei:20160624232226j:plain

f:id:encho-sensei:20160624232314j:plain f:id:encho-sensei:20160624232246j:plain f:id:encho-sensei:20160624232335j:plain f:id:encho-sensei:20160624232348j:plain

      f:id:encho-sensei:20160624232406j:plain     f:id:encho-sensei:20160624232428j:plain

緑組のお母様方ありがとうございました。子どもたちお疲れ様でした。緑組さんありがとう。よく頑張ってくれたね。見直したよ。マリアの子ども達は素晴らしいよ!!