やはり昨晩の七夕様は見えなかったですね。残念。晴天であっても、今日本という国は明るい国(暗闇のない国)とのことで、蛍光灯が開発されたからだろうとのお話もあるくらい、夜空の星が見ずらくなっているらしい。石垣島の満天の星は素晴らしいけれど今日は雨の降り始めが、思いの外早くなり、今日はプールには入れなくてとても残念でした。でも、雨が降っても鳴くセミ。抜け殻に始まり、ちいっちゃなカタツムリ。
と相変わらず、子ども達は宝物探しをしながら登園してきてくれます。そうこうしてからホールへ行くと、花組さんが集つまって、おままごと。エプロンつけて一生懸命です、
そのまた横では赤組さんが大きい積み木で何やら??。そのまた近くでは緑組がレゴや折り紙等で、みんなが思い思いに楽しくお友だちと遊んでいる朝でした。
そして、 ホールの壁には大きな大きな樹が、生えている。いっぱいの生き物が集えそうな立派な樹なのです。
子ども達の将来は、植木屋さん? かな。葉の型紙を作り、画用紙にそれを合わせて、鉛筆であ達を取り切っていく。要領がわかれば子どもって、すぐに没頭できるようになってくるのですね。
葉っぱ作りに虜になったり、折り紙のセミを何匹も何匹も折っては樹に止まらせたりしてあspんでいました。大人が投げかける一つのことが、子ども達の心を掴む。自らが、今日臣を持ち登園途中に掴んできた蝉の殻から、今を捉えて楽しい作品に仕上げていく。みんなお気持ちのこもったマリアの樹の森のセミ達です。まるで先生の周りを取り巻いている可愛い子ども達(セミ)のようですね。
やらを??作っています。そして緑組も、