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神様からのお手紙!

今日は良いお天気だったのに、北風がとても冷たく寒い一日でしたね。

昨日、お昼から緑組の男の子3人が、礼拝堂の前(玄関の石の上)に座ってベンチを机代わりにして、何やら写生を始めたそうです。いろんなことを振り返りながらしんみり話しながら、また礼拝堂の中をよくよく観察しながら、懸命に絵を描いていたそうです。だってもうすぐ卒園なんですものね。そして、その3人はそれぞれ違う学校に入学とあって、お互いを思いながら(よくぶつかりもしていたのに…。素敵な心の紡ぎなのですね!))しみじみと。そして、その3人の絵は担任の助言で、小礼拝堂の神様から見えるところに並べられたのです。夕方のお茶タイムに、チャプレン先生と話している中で、何年も前に神様にお手紙を書いた女の子がいたことを思い出したのです。そして、今朝、その一人に「昨日は素敵な絵を描いたんやね、きっと神様喜んだはるのと違うかしら」「園長先生も見た?」「もちろん見せてもらったよ」と話した後、「ちょっとちょっと、エライコッチャ、大変大変! ちょっと来て、来て」と小礼拝堂へ誘って行きますと、なんと、神様からお手紙が届いているではありませんか!先生も子供たちも大興奮!

 f:id:encho-sensei:20170224190250j:plain  f:id:encho-sensei:20170224190122j:plain  すると次々登園してきた女の子もお絵描き帳をもって来て、冷たい石の上に座って、礼拝堂を描き始めたのです。せめて、下に敷いてごらんと、ひざ掛けを下に弾かせてあげたのです。

  f:id:encho-sensei:20170224190123j:plain  f:id:encho-sensei:20170224190124j:plain  f:id:encho-sensei:20170224190127j:plain たくさんの素敵な絵が小礼拝堂に並びましたが、「神様もお忙しいから、すぐにはお返事が書けないかもしれないけれどお預かりしておくね。」と担任の弁。神様は卒園してもずっとずっとあなたたちを守ってくださるからね。あと少し残されたこの幼稚園での毎日を存分に楽しんでくださいね。そして、明日の「春の集い」もきっと守り導いてくださるからね。だって、みんな一生懸命練習してきたんだから。がんばりましょう!!