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初めと終わり

昨年の4月、緑組が始まった時、新しい靴箱・ボックスに貼られたそれぞれのお名前シール。1年間本当にお世話になりましたね。新しい目印になりました。お隣のお友達と仲良く使ったボックス。緑組は、毎朝礼拝堂の方から登園したら、教会のお玄関の靴箱を使っていました。そして、その場で、こちょこちょとお友達と遊ぶのが大好きでしたね。次の緑組さんに譲るために、ご自分のお名前シールを外す時がやってきました。幼稚園生活のおしまいの時が近づいてきたという事です。「上手に外せた!」と喜び、「もう一度貼ってあげたい気持ちやわ」というと「けっこうで〜す」という返答。そりゃそうでしょう。本当は、前途あるあなたたちを応援したいんだけど、寂しいのよね。でも、私たちは我慢してみんなに頑張ってもらわなくっちゃ。

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今日は、緑組さんだけで、もちょっと頑張って欲しいなあと思う、特に歌の何曲かを礼拝堂で練習しました。「足が地についていないとダメ!」と言われていた緑組さん。ならば、「足の裏を床につけて、しっかり立ってごらん」「いろんなことにすぐ興奮しないで、シャキッと立ってごらん。」「一年生になる足、見せてよ。写してあげるから、お母さんたちはご自分の子どもの足がわかるかな?」 そして、お礼拝堂

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f:id:encho-sensei:20170310185045j:plain f:id:encho-sensei:20170310185047j:plain で十字架に向かってしっかり立つ事の練習もしました。「シャキッと立って、前を見ます。」「もたれないで立ちます」等々。自分たちではわかっているのですが、短時間ではないそのお式(当日はお話しされたつもりではなく、実際にお話も入りますよ)の間、何が行われているのかを理解しつつ、様々な場面で緊張が求められるのでそれは大変だと思います。でも、年長組の緑組なんだから、ね。あなたたちのためにみなさんがお集まり下さるのですもの。だから、礼儀をしっかり身につけて、立ち居振る舞いを考えましょうね。・・・と1時間弱ほどの練習を終えて、ホールでは、大はしゃぎしながら自分のしたいゲームが順番に行われました。自分が主役なのです。自分がお友達を呼べるのです。主導権は自分。この経験もとても大切ですね。お当番もそのうちの一つです。で、幼稚園最後のお昼ご飯(最後のパン給食)でした。昨日はお母さんに作っていただくお弁当の最後の日。その前はあーすきっちんさんでお世話になったお弁当が最後の日。 T先生が「あーすきっちんさんにありがとうのお手紙を書くといいね」と投げかけましたが、ひとりだけが書いてきて、お預かりしています。(卒園までにまだ少し時間があるから、どうぞ書いてください。お渡ししますので。)で、おしまいの日のために、今日は園長からもデザートのプレゼント。子ども達・先生達全員に一切れづつバナナを差し上げました。赤組さんが事務所をノックして「おいしいバナナをありがとうございました」って、伝えに来てくれました。この間からのお約束だから、ね。緑組にとっては全てがおしまいと言われることになりましたね。でも終わりがあれば始まりが、始まりがあればおしまいがあって、続いていくのですよね。今までの経験が何にどのように繋がっていくのかとても楽しみです。そしたら、夕方に6年生の二人が幼稚園を訪ねてきてくれました。小学校がおしまいの卒園生、4月からはそれぞれの学校の中学生になります。そうこうしていたら、高校のおしまいの先輩がやってきて、今日発表だった大学に、希望通り「受かりました」って。なんて嬉しいことなのでしょうか。それぞれのこれから歩いていこうとする道を報告しに来てくれるなんて。そうなんです。これからも、ずっとこんな幼稚園でありたいなあと思います。みんなの心に、初めと終わりがしっかり刻まれ、いつでも帰ってこられるような場でありますように。自分たちの将来に向かって、しっかり目標を持って歩めますように、神様のお導き、お見守りをお祈りします。来てくださってありがとう。また日曜学校の卒業式で。

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