伸し餅 さあ!食べてみてね。

20日の土曜日のお餅つきは楽しかったね。美味しかったね。お父さん お母さんありがとうございました。あんなに良いお天気が嘘のように、昨日の月曜日の午後2時30分頃、雨がみぞれに、また雪に変わってとっても寒くなってきました。日本中のあちこちでたくさんの雪が降り積もって、首都圏ではとっても大変です。大雪に見舞われたことのないところが雪によって、何もかもが狂ってきて立ち往生。予期せぬことに出会った時の対応を考えること、どんな場面でも、どんな時にも「生きる」ことへの貪欲さが求められるのかもしれません。また、今日は群馬県草津白根山が噴火して・・。生きたくても何もできないことだってある・・。被害がこれ以上にならないことを祈ります。

さて、幹事さん方が伸し餅を切って、子供達が持ち帰れるように袋に入れてくださいました。今日のおやつになったかな?  家族で分け合って食べてくれたかな?お母さん方ありがとうございました。と思って、教会のキッチンを覗きに行った後、「アポなしですみません」という声に、「ひやあ〜 ご無沙汰しています」とお迎えした方は、 昨年岩手に転園したYちゃんの Kパパ。皆さんの様子をお伺いし、ホールへお連れし、献金礼拝にもご一緒していただき、しばしお話しして再度ホールへ。同じ今の赤組さんからYちゃんへのビデオメッセージ。なんという世の中、本当に便利になりましたね。岩手の幼稚園でも元気に頑張っているYちゃんとそのご家族のために、伸し餅をお土産にお渡ししました。「お餅つき」を行ったことはしっかりブログでチェックしてくださっていました。昨日から京都へ、明日、岩手へと京都でのお仕事だったそうです。雪は膝くらいまで積もっていて、これからスキーを練習するそうです。それぞれの場で与えられた環境を生かして、頑張ってくださいね。また3月?にでも会えるといいのにね。待っているからね。お父さんの会も参加して下さっていましたので、お迎え時に Iパパともお話しが弾んでいました。様々な形での繋がりを嬉しく思います。そして、学校がお休みだった  Hちゃんのお兄ちゃんもお仲間に。また今日お誕生日だった  Aさんママのお祝いを礼拝の後にさせていただきました。幹事さんでおいでになっていたので、ちょうど良かったです。幼稚園の中ではなんだか嬉しい、心温まる時間が流れていた日でした

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