鬼は外!と鬼を払った節分から、一夜明けての立春。昨日はそれほどでもなかったのですが、今日はまた風が冷たくなりました。巷ではインフルが流行っていますが、登園はお母さんがたがしっかり予防してくださっているのでしょうか?子供達自身がしっかりうがいと手洗いをしているからなのでしょうか? 何れにしても、ほんの数人で止まっていることはなんと嬉しいことでしょうか。早寝早起きで頑張ってくださいね。
今日の献金礼拝。
今月の聖句は「愛は、すべてを完成させる、きずなです」について、チャプレン先生がお話ししてくださいました。真剣に聞いっていた子ども達。笑って楽しんでいました。今までの様子とはちょっと違うでしょ。はて、どこが違うでしょうか? 何が違うでしょうか?
礼拝堂から帰ってきたホールの緑組、と赤組。それぞれのお部屋で活動を始めていました。まず緑組は、春の集いの「劇ごっこ」の配役決めでした。T先生のイーゼルが準備できるまでは、それぞれが好きな絵本を開いて絵本読みです。これ、聖マリア幼稚園のスタイルです。ウロウロして待つのではなく、自分と取り組む姿勢を養う一つの姿ですね。本が大好きになる一つの方蒲黄です。勿論、お母さんに、先生に読み聞かせをいっぱいしていただいて「本大好き」になるのです。自分でも何に興味があるのか、この本を通しても、自分の好きなことに出会うことが大切ですね。友達と共有して一緒に読んでみるのも大切な関わりです。大いに楽しんでくださいね。そんな中 真っ正面から撮らんといて、恥ずかしい!!との思いもあれば
トイレの帰りだよ「トントン」とみんな何してんのかな? と覗 いたり トイレから帰ってきたとこやねん。何読んでんのとパフォーマンス
さあ、劇ごっこの配役が決まったかしら? 楽しみだねえ。 赤組さんは共同制作の準備が始まりました。あれこれと話をしながらみんなで作り上げるものは、いったい何かしら!ね。