素晴らしい青空。八神社での集合。次々におともだちがやってきます。今日の参加者は
幼稚園の子供・その兄姉・その弟妹・お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんと子供たち44人。お休みのお友達も10人ほどでしたね。残念でしたが、また来年。一人でもたくさんのお友達と登れますように。
「いってらっしゃ〜〜い!」幼稚園のおばあちゃん先生はお留守番です。チャプレン先生が先頭です。子供たちの後から大人が歩きます。小学生は花組さんと。緑組も花組さんとつなぐお友達に赤組さんとつなぐお友達。自分が繋いでもらっていたんから、大きくなると、恩返し。自分より小さいお友達へのお世話は心から喜んで行うマリアの子ども達。本当に親切で優しいんだから。そのお陰で、歩くのを拒んでいた子ども達も、自分で歩こうとしたことは、自信につながる素晴らしい出来事でしたね。本当によく頑張りました。最後のお友達を見送ってから、園長先生は幼稚園へ。A先生とお仕事をしながら、山から流れてくるライン情報を楽しみに見聞きしていました。便利な世の中です、本当に。ありがたいありがたい。でもちょっと寂しい。一緒に登れないのが。下山で何か乗り物が亜Rと最高なんだけどなあと。考えたりしていました。
山への登り、山での活動、下山情報はS先生からの写真を載せることにいたしますね。何枚載せたのかしら?どうぞ、今日いち日を振り返って、良い思い出としてください。
「これから下山します」「そろそろ幼稚園をでます。」とのライン連絡で、山の麓で待っていました。すると、13時28分に1番で降りてきたSくん家族。そしてYくん家族が続きました。「おかえりなさ〜い」いっぱい遊んだことがよくわかります。汗をかき、顔を赤くしていますから。それから続々と下山。お疲れさまでした。チャプレン先生から、野点があったと帰りの車の中でお聞きしたのです。貴重他体験をさせてくださったN,Iさん、ありがとうございました。チャプレン先生は、大急ぎで大津の教会に行かれるので、教会まで園長号で直行。最後の最後に安全を確認しながら降りてきてくださったんですよ。「お疲れさまでした。チャプレン先生、いってらっしゃ〜い」
火曜日は雨らしいのですが、今日参加できたお友達もできなかったお友達もみんなみんな幼稚園でお待ちしておりますから、元気で来てくださいね。保護者の方々お疲れさまでした。ご参加ありがとうございました。皆んなでなら登れる!また来年をお楽しみに。何はともあれ、暑かったけれど、こんなに素晴らしい晴天をくださった神様ありがとうございました。そして怪我もなく事故もなく無事に過ごせたことに感謝します。
ゆっくりお疲れを取ってくださいね。