朝のひと時

天気予報通り、夕方から雨が降りはじめましたね。日にちが変わる頃から、春の嵐になるかもとのこと。みんが幼稚園に登園してくる頃には、小降りになるか止んでほしいですね。今日は、朝からお庭あそびで思いっきり遊んでいる様子。お時間になってすぐにお庭に行くと、三角に型取りした砂を手の甲に、手のひらに乗せて、手品のようにその砂の動きを楽しみ、出来るだけ崩れないようにして店に来てくれた。砂の水分・砂の量・作るスピード・容器の外し方等々、大人からすればなんでもないようですが、いろんなことを学んでいるんですよね。お友達と一緒に「やってみる」とモチベーションが上がり、意欲が湧くというものなのでしょう。友だちの存在を改めて感謝ですね。そして、お庭のおもちゃの洗い当番も、運ぶ当番も…。いい感じで、自分を主張しすぎず、順番を守り、みんなで片付けていくのです。どの部分の担当になっても自分が頑張れるんですよね。そして、ホールでは並べられた椅子に、自分の場を見つけて、無心に朝の「自由絵本読み」に入っていくのです。みんなが揃うまで好きな本を選び、昨日の、また明日への続きを読む緑組さんもあります。でも、ちょっと待って、あなたたちが一日中、いえ、毎日毎日元気に、自分でしてみたいと思ったことをし、譲り合い、楽しめる時間はどうして与えられているのでしょうか。園庭に向けて貼っている新聞の切り抜きをご欄になられましたか。子供たちや保護者への警告として、19日の朝日の朝刊一面からの切り抜きなのです。子ども達の命を守ることが私たちの大切な役目の一つでもあります。川端署の方ともお話ししている中で、「菅内の子ども達の事故はありません。それぞれで様々なことを啓発していただいているからなのでしょう。これからも宜しくお願いします。」と飛び出しは本当に危険なのです。子ども達の行動は、予測し得ないことがあります。十二分に気をつけてくださいね。また、丸太町通の北側に新しくローソンが開店します。車の出入りも多くなるかもしれません。運転者の大きなミスで、店に飛び込むようなことも頻発しています。必ず、お子さんと手をつないでくださいね。くれぐれもお気をつけてください。川端署に、ある地点から500米ならスクールゾーンの設定はできるのではないかとお電話したのですが、幹線道路に面していて、細い道路で設定しているゾーン30といって30キロの速度制限もできないとのことです。どんな場合でも自分で危険を察知して、対処する必要はありますが、予期せぬことも起こり得ます。みんなの安全を守り、危険に対するセンサーを働かせられるよう、常々子ども達と共に考えたいと思っています。怪我なく事故なく毎日、恙無く過ごせますように。

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また、冬に逆戻り!?

昨夜から少しづつ冷たい風が吹き始め、今朝は雪のちらつく中の登園。暑くなったり、寒くなったり、はたまた真冬になったり…。「奈良のお水取りが済むまでは春が来ない。」と言われたり、「比良の八講(荒)荒れじまい=3月26日」とも言われ、本当の春を迎える前に、京都の周りの奈良や滋賀県での自然界の様を実生活の暦として取り入れていたのでしょう。小さい時からこれらの言葉を聞かされて、「しょうがないわ、まだまだ寒いわ! お水取りが終わってないし」と言われたものです。三寒四温と言われることもありますが、京都の者は、比叡山を眺めてはそう言い伝えられてきたものです。そんなこんなでしょうか、今朝は、子ども達も冬の衣類に変身。花組の子供達がお玄関で出会っては、興奮し「いっしょにいこ〜〜」と。そこへ緑組のSさんが見守り役に。T先生も厚手の服装で寒い空を仰ぎ見て、固まりそうな冷たい体を伸ばして〜伸ばして〜。それぞれかわいい3つの花が揃ってお部屋の中に入って行きました。春の集いに向けての練習は、通し練習だったようです。が園長は、お世話になったある幼稚園の先生が天に召されたため、そちらの方へ。違う宗派の教会での葬送式。教会が違っても天に召された方はみんな同じ神様の元へ。ご冥福をお祈りしつつ…。  少しでも、少しづつでも暖かくなっていきますように。

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今日は劇ごっこの練習日

礼拝堂の前に咲くクリスマスローズ。名前はクリスマスだけれど、咲く時期は今頃からイースターにかけてか?いずれもイエス様に関係した可憐な花です。白と、赤紫の2種類がよく見られますね。イエス様が見守る今日いち日も無事に終えられました。今日は、今週末に迫る春の集いにご覧いただく劇ごっこ編。行事の週の礼拝は大抵ホールで行います。感謝祭以外は。

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ホールでの献金礼拝後に、今日の練習は赤組さんから。先週末にセリフをもらって帰り、頑張って練習してきたもよう。だんだん大きい声が出てきている。本番まで、こうして練習を繰り返していれば大丈夫でしょう。4歳児というのはとても微妙。よくわかっているけれど、恥ずかしさが出てきて、思いっきりの声が出せなくなる時もあるんですよね。でも来てくださるお客様のことを考え、それぞれが大きくなってきたことを見ていただくためには、その気持ちを超越して頑張らなければね!大丈夫。頑張れ!  次の練習は花組から緑組へと続きます。花組さんは初めて緑組の劇を見せてもらいました。赤組と緑組は初めて花組の劇を見せてもらいました。お互いがじっと目を凝らして観劇しています。自分たちで劇をするのも緊張、でも見せていただく時も集中して緊張した面持ちで見ているのです。お互いがお互いのストーリーを把握しようと懸命です。こうして、練習の時から場を共にし、お手伝いをしながら、助けてもらいながら、一つのものをやり遂げることの大切さ。当日に見せてもらうだけではない関わりの中で、子ども達は見えない素敵な空気を感じ取り、その活力から意欲をもらい、憧れを持ち、思いやりを注ぐという大切なこの幼い時間を過ごすのです。子供達の見えない心の育ちは、聖マリア幼稚園の幼児教育のひとつの重要な目標です。

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園庭で元気いっぱい。 そして とっても良い演奏!

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f:id:encho-sensei:20170217150247j:plain f:id:encho-sensei:20170217150248j:plain 今日は曇り空。でも暖かくて。子ども達は園庭からの登降園。園庭入り口では、大きく膨らんだ紅梅の蕾がお出迎えです。教会でのご葬儀があるために。園長先生がマリア幼稚園の子どもだった頃の司祭様の奥様。18年間この教会を守り、子ども達に接してくださっていました。そしてその頃、山田司祭様が卒園生の小学生を対象(希望者)に英語を教えてくださるフレンドクラブという時間がありました(土曜日だったかな?)私もお世話になりました。(その時の教科書をアメリカで発見した時はとても嬉しくなりました)喪主さんが私と同級。卒園してもう60年も前のことですが、いろんなことが思い出されて、いっぱい喋ってしまいました。ここでの繋がりに改めて感謝しました。天国が賑やかになっていく感じです。いつまでもマリアの子ども達をお守り下さいね。

さて、さて登園後にお庭に出て元気いっぱいに走り回る子供達を見て、「今日は朝からお庭で遊べるんですか?」とお尋ねの保護者が数名。「いえ いえ いつも遊びたい人は朝から自由に園庭で遊んでいますよ!」とお返事したものの…。あっそうか! 毎日お礼拝堂からの登園だから、そのお玄関で手を離してくださる保護者の方には、この姿を見ていただけていないこともあるんだ。と改めて気づきました。午後から時間を決めて園庭遊びをすることはもちろんありますが、マリア幼稚園は朝から自由にお庭で遊べるんですよ。だから朝、少しでも早く来て、いっぱい体を動かして遊んで欲しいと思っているのです。よろしくお願いしますね。でも、朝のご準備が遅ければ、いくら早く来ていても遊べないしね。

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f:id:encho-sensei:20170217150309j:plain f:id:encho-sensei:20170217150312j:plain f:id:encho-sensei:20170217155416j:plainそして、お時間になったあとは、3クラス揃ってお歌とリズムバンドと緑組の司会者の練習です。みんな真剣な顔で、指揮者を見つめます。司会者のお兄さん、お姉さんのご案内の通りに子ども達が責任を持って自分の役目を果たそうとします。そして、赤組と緑組の演奏のあと、園長先生は「ブラボ〜〜」とエールを送ったのです。もう本番が来ても大丈夫。しかし、あと1週間あるので気を緩めないでくださいね。お客さまを感激させてください。花組さんの指揮者のSちゃんも、「指揮者のご挨拶練習してきた!」と登園するなり伝えてくれただけあって、しっかりとご挨拶ができ、その指揮ぶりを見てたお友達も上手に演奏できていました。来週は、劇ごっこの練習に力が入るでしょう。頑張って下さいね。今日、ご案内状をお渡しさせていただきました。ご確認下さい。

近ずいてきたね。ドッキドキ。

f:id:encho-sensei:20170216182257j:plain f:id:encho-sensei:20170216182259j:plain 今朝は寒かったのに、天気予報通り。お昼からは暖かくなってきて、暖房の温度も低めに設定していた今日。ホールで3クラスが揃って歌の練習。そして赤組と緑組の劇ごっこの練習。お互い兄評価試合、自分のものとして、お互いの劇のことを考えて見る。まだまだ赤組さんには難しいかもしれませんが、社会性の育ってきている年中児の大切な育ちの場面です。人の振り見て我が振り直せ、のごとく、どうしたら、上手にでき、おいでくださるお客様にも楽しんでいただけるのか。自分自身どうすれば良いのかを考えながら、練習にも力が入ってきています。緑組の劇ごっこは、この時期は、やはり1年生になるんだなあと思わせられるその声の張りあるセリフ、しっかりとストーリーを理解しながらの説明。素敵でしたよ。歌を聴いて、早々と泣いてしまう担任もおりましたが…。みんなの頑張りは、とても素敵ですよ。目的を持って、それに向かって前進し、取り組もうとする子ども達の姿を見ると、「卒園していかないで!」と引き留めたくなるくらい成長するのですもの。ああ、もう20日を切ってしまいましたものね。ドキドキしながらも取り組んでいる姿は大したものですよ。お客様にたくさん来ていただいて、その成長した姿を見て頂きましょうね。本番まであと一週間ですよ。存分に楽しみながらね。

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ねえ、見てみて!ほら!

f:id:encho-sensei:20170215191852j:plain ねえ、綺麗な青空でしょ!昨日より、すこし暖かい感じ。寒いけれど、なんだか気持ちがワクワクしてきそう。お庭に行って、Fm先生と一緒に子どもたちが来る前のご準備をしようと。そしたら、「園長先生! ねえ、見てみて!」と。「どこ ドコ?」と近ずいていくと、「ひつじたちのおにわ」からの声。「えええっ!! ひゃ〜 可愛い頭を出しているんやね。おおきくなってきたやんか」すこし伸び始めたチューリップ。「それもそうなんだけど、そのと・な・り」ふと見ると「いやあ〜 わっ! ホント!! 寒い雪の中もちゃあんと頑張っていたんやね。かわいい、ちっちゃなピンク色してるやんか。」「お庭のM先生とA先生も呼んで!」「ハイ ハイ わかった。M先生  A先生ちょっとちょっと、見てみて! ほら、わかる!? すごいやろ。」「わかる わかる、可愛いい」「植えてくれはった小川さんにもメールしておいてね。私たち、頑張っているって」「ちゃんと、根付いたんやね。よかったわ!! ちょっとずつ暖こうなってくるし、アーモンドのお花、頑張って咲かしてよ!」「頑張るね。子どもたちにも わたしたちを取らないように教えておいてね。」「そうやね。可愛いからって摘んでしまうと花が咲かないものね。わかった わかった。お約束するね」「私たちの隣の ときわまんさくも みてよね。ここで仲良く過ごしているんだからね。ほら! いっぱい付いているでしょ」「ほんと、ほんとこれはワクワクだね。たのしみ!」「それに、イエス様のお誕生をお祝いしたtreeにも新しい芽がいっぱい付いているんだからね」「Xmas treeね。ことしもまた一緒にお祝いできるように大切にするわね」「はあ〜い。よろしく 園長先生、子どもたちがやってくるよ、お玄関に行かなくっちゃダメでしょ」「そうそう。あんまり嬉しくて、いっぱい写真を撮ってしまったわ。じゃ、またすこし大きくなったら、撮ってあげるからね。お玄関に行ってきま〜す」「はあい よろしく!」

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f:id:encho-sensei:20170215192107j:plain f:id:encho-sensei:20170215194556j:plain子どもたちをお迎えするのに、お玄関へ。「春の集い」の司会を任された一人の緑組のY君。真剣な顔つきで、一生懸命読み込んでいます。「見て、みて こんなに真剣な表情なんだよ。流石!小学生になるんだね。」

f:id:encho-sensei:20170215194558j:plain f:id:encho-sensei:20170215194559j:plainそして、赤組の仲良し3人組がお玄関で出会ってニッコニコ。「見て みて可愛いでしょ!」市バス通園のバスの中と外でお互いを見つけた仲良しは、興奮気味。「見て みて! 仲良しお友達と出会うってこんなに嬉しい表情になるのね!」何て嬉しい今日の始まりだったのでしょう。

f:id:encho-sensei:20170215195634j:plain f:id:encho-sensei:20170215195253j:plain お昼からは、お庭遊び。「ねえ、ねえ、お雛様。子ども達って素晴らしいでしょ。神様のお守りの元、こんなに元気いっぱいで遊べるんだものね。お友達がいるって素敵ね。神様に育てられているお庭の 木々も、みんなみんな命を大切にしているから、みんなを楽しませることができるのよね。みんな大きくなれるのよね。子どもたちの成長を見守ってくださいよ。」

じゃ、また明日 みんなが元気に幼稚園に来てくれるのを待っているよ。

寒い朝。仲良しpre-preちゃんたち

「昨日よりは暖かいでしょう」と言われていた天気予報なのに、またもやとても寒い日になりました。朝から、来週末の「春の集い」に向けての朝練に自ら関わり頑張っている子ども達の姿があります。そうかと思えば、お庭で遊ぶ姿もあり、朝のご用意でごった返している赤組さんたちも。衣類だけでも厚手だから大変ですよね。またほかほかお弁当のためにご準備しているお友達もあります。しかし、どの場面でもそれぞれの子ども達が自分のしなければならないことに取り組めているのが素晴らしいですね。この時期であれば特に大きい組の子ども達にとっては、この春から小学生となり、どんどん親から離れ、自分んで感じ、考えていかねばならない自立に向かって必要欠くべからざる日々の取り組みになることでしょう。そして、勉強という課せられる大きな、大切なことが入ってくるのですから。そりゃ大変です。今日は、当園の子ども達が入学する公立の小学校(錦林・四錦・開睛の3校)では、お招き会=半日入学があり、午後1時半には、4人の子供達を残してそれぞれの学校へと出向いていきました。

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また、まだまだ自分のことで精一杯のpre-preちゃん達は、いろんなものの名前を教えてもらったり、少し抽象的(比較=大きい・小さい、太い・細いetc.)な表現にも時々触れさせてもらって、なかなかすぐには覚えられないようなことを経験させてもらったり…。しつつ、お弁当前には、フレーベル考案の積み木を使ったり、またおままごとコーナーなどで、楽しんで遊べるようになりました。今の4人のお友達(今日は一人お休みでした)ともあと少しになり、お隣同志のお部屋に分かれてしまいますね。次年度のpre-preは6人からスタートです。小さな集団の中で思いっきり自分を出し、喧嘩をして、仲直りをして、楽しいんでほしいと思っています。    

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