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♫ 僕らはみんな生きている

今日の子ども達は、どんな命を見つけたのかしら?大人にとって小さいなあと思われるかもしれない当園のお庭。でも、子ども達にとっては、自分の興味をそそられるかけがえのないお庭なんです。石を退けても叱られない! プランターを動かしてその下の虫達を探しているとお友達もやってくる。お庭のおもちゃを使ってその命を入れて大切にする。穴を掘ってその下に潜む命を見つけたくて、いつまでも掘ってみる。子ども達は、どのお友達が虫に詳しいのかよく知っている。その知識、探し方を見よう見まねで教わる。今まで触れなかったミミズも、触っても大丈夫と解れば、自分でもやってみようとする。小さな命を介して、子供達の様々な関わりが生まれ、世界が広がり、今までできなかったことに挑戦も生まれる。そして、できたことへの喜びと次への挑戦が始まる。それぞれの子ども達のそれぞれに対する興味関心が、お互いを育てていく。先生が、先手をとって教えすぎないこと。ちょっとヒントを投げかけて自分で考えてみること、考えてみようと思う気持ちを引き出させる…。

子ども達の集団での育ちの大切なところですね。仲立ちが小さな命の虫だけではありません。様々な場面でのそれぞれの営みがお互いによい影響を与えるのですね。

「そんな虫なんか気持ち悪い!」と一概に退けないでくださいね。お母さん!

神様からの命の息を大きな者にも小ちゃな者にも与えてくださった神さまに感謝しながら、子ども達が何かに引っ張られてぐんぐん成長を遂げていく、この命の出現を共にお楽しみいただければ本当に嬉しいと思います。登降園の大切さを身をもって感じ、十二分な時間をとって、お子さんにお付き合いいただきたいと思います。当園の大切な送り迎えの日々。何ものにも代えがたいことなんだと、お子さんが成人されたらお気づきいただけるのではと思います。探究心も優しさも学べますね。

 

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