今日は、ちょっと蒸し暑い日になりました。朝からこひつじの会の「図書管理」の保護者が揃ってくださいました。本の大好きな子ども達のために、新しい本には、カバーを、何度も読んで破れかけているのには、補修を加えてくださって、また貸し借りができるように準備してくださっていました。アツ、そうそう、次回は12日っておっしゃっていましたね。またよろしくお願いいたします。
朝、仲良しがお玄関で出会って・・・。またお兄ちゃんの後をついて中に入りたいけれど、「今日は僕が行く日ではないね」と周りの物を見つけてしばし帰るのを拒み・・。
また、登園時なんとなくお母さんと離れがたくなって、礼拝堂前のカナ策に登り、ゆっくりと園内へ。朝、こうして朝いちの子ども達の顔に出会えることは、とても得をした気分に思えます。私たちにとり大切な視診なのですが、子ども達の朝一の姿により、心まで伺えるときがあるのを重要に思っています。
今日の献金礼拝のお話は、「ノアのはこぶね」に入りました。さあ、どんなお話になっていくのでしょうか?3回に分けてお話します。今日は???。また、緑のサーバーを見つめる花組さん 。礼拝終了時に一心にいのる緑組の姿。自分で椅子を持って上がれるようになった花組さん。今日はお財布も自分のお父さん指に挟んで、持ち帰ります。◯の持ち方で椅子をもち、お友達に当てないように。座面は自分のお腹に当てて。階段も上手に上がれるようになりました。押さないように一段一段ゆっくりと。とても大切な平衡感覚なのです。どんどんいろんなことが出来るようになってきましたね。
二階に上がると、pre-preちゃんがお帰り前のトイレタイム。みんな上手にできるようになってきました。パンツのお友達も増えてきているのですね。集団の中でお互いに見聞きして、自分のものとして体得し始めていまるpre-preちゃん。何でもやってみたい年齢。できなくてもやってみたい、やってみることに意義を見出してあげたいものです。
そして、図書管理のお当番の保護者の方々がサンサンルームで一生懸命働いて下さっているではありませんか。子ども達は、こうしてお助けくださっているお父さんやお母さんに「ありがとう」を伝えましょうね。そして、皆のご本です。大切にしましょう。
そして、朝から幹事さんが集まり、T-シャツの頒布品をチェックです。楽しみですね。いよいよ今週末は大文字ファミリー登山ですものね。みんな着て来るのでしょうね。
今から楽しみです。京都の大切な文化を感じに、みんなで「いってらっしゃ〜い」