朝、お友達と出会って、ニコニコでお部屋に向かっていく花組さんん。「神様は魔法使いみたい!」と言いながら、「これ触ってみて、不思議なんだよ、柔らかいの!」と登園と同時に他のお母さんや先生に見せてくれた Hさん。神様の素晴らしい業を、言葉にして想いを伝えてくれていることに感動を覚えます
事務所にある、どこで火事が起こっているのかがわかる電光板と園内の地図です。消防署に通報するのに、どこが火元であるのかが的確に伝えられるように、です。あってはならないことですが、何度も練習を重ねていると、子供たちは手で、しっかり口を塞いでいるんです。消防署のお兄さんに褒めていただきました。練習も様々なことを想定して行えることのヒントを頂きました。
あってはならないことですが、真剣に練習を積んでおきましょうね。お疲れ様。
今日の講評。初期消火、通達方法、誘導方法、点呼の確認、そして、消化器の使い方。消化器は練習用に水が入れてあるのです。今日は、子ども達だけと違い、婦人会で集まっておられた方、幹事さんも皆一斉にお庭に逃げていただきました。どんな場面で、何が起こるのかわかりませんもの。以前にもお知らせしましたが、認定に移行したことで、毎月の避難訓練とともに、年1回は消防署の方々のご指導を受けねばならないことになっています。で、いろんなことを質問し、次にはどんなことについて訓練をしたら良いのかとも質問し・・・。
訓練について「やる気」が見られてとてもいいですね。この調子でまた頑張ってくださいと言ってくださいました。ただ、覚えておかねばならないこと、それは消化器で消す時には、1本どれくらいの時間使えるのか、(14秒)、どれくらい離れたところから消火できるのか(3〜6m)だそうです。そのことがわかっていなければ火元に向かって的確に消火はできませんものね。記憶装置にswich on です。
教会会館で講評を受けている間、ホールでは子ども達が、火事がが発生した時には・・DVDを見せていただいていました。もちろん先生と消防署のお兄さんも一人居てくださり、お兄さんにいろいろ質問をして答えてくださっていたそうです。子ども達も先生たちも、今日は消防署のお兄さん方からいっぱい色んなことを教えていただきました。
ありがとうございました。「火の用心」どうぞみなさまおきをつけてくださいね。
お世話になりました。お礼は移動前に止めてあった消防自動車に乗り込み次のお仕事場に向かわれました。また来年も宜しくお願いします
中学校のチャレンジ体験。無事終了しましたね。
お疲れ様でした。楽しかったでしょうか。子ども達に慕われ、取り合いされていたお姉さん先生。また遊びに来てくださいね。そして、将来の夢をしっかりと紡ぎ、目的に向かって頑張ってください。