礼拝堂前のアジサイの根元に、先日より、小さなハナニラの白い花が咲きました。お庭の方には紫色のが咲いています。お庭では、ピーピー豆探しや、黒々としたダンゴムシ集め、くっつきムシの草を体につけたり、春の遊びが始まっていました。そして、昨日BSの方にポールを立てていただき、泳ぎ始めました。時折吹く風に乗って緩やかに背を伸ばし気持ち良さそうです。そう! 鯉のぼりです。こどもの日は、いつも連休なので、その日にしかと上を眺めることができないのが残念ですね。でも、子ども達が作る鯉のぼりは、いつも子ども達のそば。だって、子どもの成長を願って、強くて優しい子どもに成長するようにと「こどもの日」の象徴として、お飾りするのでうものね。出来上がったら持って帰りましょう。そんな鯉のぼり制作は、新学期の初めての制作なのです。今まで座れなかったpre-preのお友達も、先生のお話を聞いて一生懸命頑張っているではありませんか!
昨日に続いて、今日はおかあさん鯉に模様(うろこ)をつけてあげましょう。少しだけ糊をつけるには?小さなお友達には、」特別に小さな容器を準備して、自分でできるように対応します。そして裏返す?ことも覚えて反対側(両面)にもうろこをつけます。小さな集団で、言葉と動作が一体化するように、丁寧に対応していきます。そして、「自分でできた!」満足感と充実感を味わうのです。あとは糊を使ったからしっかりと手洗いも忘れません。お目目も貼れたね
次の訪問先はお隣の花組さん。こちらのお兄さんお姉さんも、今日はお母さん鯉のぼりを作ります。朝のお礼拝のあと、絵本の読み聞かせを導入として、今日の活動につなげます。花組のお部屋から一人づつ、カラーボックスに乗って、外で泳いでいる鯉のぼりを見てみます。(観察)どんなんかな? どんなにして泳いでいるのかな? 幼稚園の鯉のぼりってどんな大きさなのかなあ? すると。 H先生は、「雨降りでお外にいない時に、このお部屋に鯉のぼりさんに来てもらって、どんなに大きいのかみんなと比べっこしてみよか」と。幼稚園のは、とおっても大きいからね。楽しみに。
外を観察したあとは、次のご準備に。一人づつ、ご自分のボックスにピッタンコして待ちます。ほらほら、鯉のぼりさんが作れないよ!お机を出してもらわないと。机が出されると、ひっとりづつお名前を呼んでもらって、誰々の前とか、隣とか、やはり、言葉と動作を一体化させ、理解して、自分のお椅子を持ってその場に座りに行きます。お椅子の持ち方も上手になったね。それから、またまた昨日に続いての鯉のぼり制作が始まります。先生のお話を良く聴いて、どんなことをするのかな?どんな風に描くのかな? 花組は、自分のクレヨンをいただいたもので、嬉しくて仕方がありません。ゴムを外して蓋を開け、それを重ねて、自分の前に置きます。自分の好きな色を選んで、長い線を描きます。決められた出発地点からゴールの終点まで。その端から端までがどこなのかわからない場合は、先生が、ちょんちょんと点を書いて示します。みんなとってもお利口です。本当によくお話を聴いて、楽んで模様のうろこを描いています。そして、そのあとは、しっかりクレヨンをお片づけして、箱にしまいに行くのです。聴いて自分ですることの大切さ。これからどんどん磨いていきますね。来週は、目もつけなっくちゃ、かわいそう。お楽しみに。そして、遠足の次の日にはご自分のおうちに持ち帰ります。素敵な作品を、どうぞ飾ってあげてくださいね。年齢にあった制作。年齢に合わせた教材。子供達の成長に沿うことの大切な大切な支援です。
お元気でね。Kさんご一家。お出会いに感謝!