今日の金曜礼拝は「サムエル」さんのお話でした。毎年年度末にもらうアルバムの緑組さんの見開きには、いつもこの「サムエル」さんがお祈りをしている姿の写真を貼っています。ホールにも飾られていますがご存知でしょうか。神様の子どもとして神様のお仕事をし、イスラエルのお国で神様のお話を人々に伝える役(預言者との説あり)をされるようになります。そして、年老いてから、来週にお話しする人と繋がり、その人は・・・の子孫になるのです。次第に12月に向かってお話が続いていきます。早いですね。小忙しないですね。
今朝、銀杏の実を拾ってきてくれたお友達。とっても可愛いベルのようなものですね。子どもたちはよく知っていました。これから教会前のメス株の銀杏からポタポタ落ちてきます。でも、触らないでね。踏まないでね、滑るよ、臭いよ。かぶれるよ・・・。と小さなお友達にもお伝えするべく、礼拝の後でお話をしました。一人づつに匂いを嗅いでもらいました。虫を寄せない自然の防御。素晴らしいね。「くさっ !!」かったね。でも中身 (種 )は美味しいのです !!
昨日の遠足で、一生懸命掘った沢山のお芋。花組さんでは、実際にお芋を見ながら、昨日のお芋掘りを思い浮かべながら、お芋掘りの絵画制作をしました。クレヨンで描いて、折り紙を選んでクシャクシャに握り、開き、ビリビリと割いて、貼り紙に挑戦しました。どんな美味しそうなお芋が出来上がるのかな? どんなお料理にしていただくのかな? 楽しみね !!