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今日の京都は１３度ほどの気温だったようです。ところによれば桜も咲く勢いの暖かさだったようですね。登園した子ども達は、朝のご用意を済ませたら、瞬く間に水筒とともに玄関へ、そしてお庭へ。そして、おもちゃカゴから、スコップにジョウロにバケツ・・。これは水あそび、いや砂場に川が出現するなと思っていると案の定、数人の男の子が集まる、袖口が濡れないように腕まくりをするようお互いで声かけし、川づくりが始まりました。子ども達って寒くっても外遊びが大好きですが、こうした暖かさに誘われて外遊び！珍しく緑組の男の子で始まった縄跳びの練習。それから、赤組はと言えば鬼ごっこ、その端では砂場での水遊びが始まっていたのです。ログハウスの中では、バケツに水を入れて、なにやら見つめながら懸命に混ぜて、なにを作っているのでしょうね？　お日様って本当に心を温め、心からの喜びをともにして、子ども達の体と心にまっすぐ差し込むのですね。光の子供として、明日も元気いっぱいで過ごしましょうね