pre-preちゃんでも七夕制作がはじm、ありましたよ。全部でいくつ作れるのかな？ フィンガーペインティングで作った梅雨の空と雨の時のようにお歌を歌いながら作っているのかな？
「あめ雨フレフレ母さんが蛇目でおむかえ嬉しいな ピチピチチャプチャプランランラン」という歌や「笹の葉さらさら のきばに揺れる お星様キラキラ空から見てる」とか、昔からの童謡を遊んでいる時や、お散歩で歩いている時や、寝る前など、お子さんとご一緒の時に歌っていると、親子の気持ちが不思議と落ち着いてくるものです。そして楽しいのです。心が繋がり、その場の目の前にあることがよく見えてきたりするものです。岡さんんもいっぱい童謡を歌ってあげて下さい。
雨が降ったら、ブロック塀をのっそのっそと歩いてブロックをかじりながらカルシウムの栄養をとっているカタツムリ。そんな時も「🐌虫カタツムリ お前のあたまはどこにある ツノだせヤリ出せアタマだせ♫」と歌を歌ってあげてほしいですね。ちょっと立ち止まってカタツムリの動きを眺めてみるのもいいですね。でも、残念ながらミミズの歌は？？？ どなたか知っていたら教えて下さい。あるいは自分で歌を作るのもOKね。小さな命を大切にしてながら遊び、不思議に想い、「なぜ動かないのかな？」と考えてみたり、小さな子どもたちは体全体を使って反応し、興味を示し、大切な経験を積んでいきます。
砂場の中に入り込んで、さらさら砂で遊びます。
「はあ〜〜い、３両連結で〜す。」先週の金曜日。久々に小さなお庭で遊べたね。くっつくと楽しいね。「車掌さん、どこ行きの汽車ですか？」「乗せてくださ〜〜い。」お天気の日には、火曜日と金曜日の朝にこのお庭を開放しています。初めての方、通りすがりの方、どうぞ遊んでいって下さい。お待ちしています。とっても暑いので熱中症に気をつけて下さいね。
