朝から何となくどんよりとしたお天気。いつから雨が降るのかなあ ?と天気予報をチラチラと眺めていると、昼過ぎ、そして夕方には強い雨になりましたね。
朝、pre-preの子どもたちがお庭で遊んだ後、素敵なことをさせてもらいました。それは、遊んだ後のおもちゃを自分たちの手で、じゃぶじゃぶと洗って、お片づけをしたのです。２歳児でもできる体制を作って、子どもたちの大好きな水が味方になって、楽しんでお片づけができたのです。そうなんです。２歳でもできる、やってみる、やってみたら楽しい、面白い。そんな気持ちを子どもたちのやる気を引き出して、みんなですれば嬉しい、できたら「やった !」の達成感は小さいながらも味わえるのです。小さいからできないのではなく、小さくてもできるように大人がサポートして準備する、ことの大切さですね。とても上手にできました。◯◯ !!
クラスを超えて楽しく遊ぶ姿は、限りなく嬉しい光景ですね。そして、今日のこの気温、蒸し暑ささえ感じる今日、子どもたちの活動はこの通り。もう夏です。どんどん、穴を掘り、水を流し込み、この通り・・・なのです。子どもたちの思いがこの活動に現れますね。それを受け入れて先生たちがその遊びを担保していく。子どもたちは満足してもっと遊びを広げ、楽しめる。そこにはさまざまな経験が子どもたちを喜ばせ、挑戦させ、達成感を味合わせてくれるのですね。さあ、明日はどんな続きをしようかな？
今日の花組さん。この笑顔。思わぬプレゼントが花組に届きました。いちご大好きの子供たち「白いいちご」何だって。どこから食べようかな？ 一度にパクッと食べるのもったいないなあ。そんな思いが詰まっている笑顔ですね。
美味しいプレゼントを頂いて良かったね。下さった方に「ありがとう、ごちそうさまでした」
